投資

アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)のポートフォリオを真似するのが正解なのか説

米大手ベンチャーキャピタルAndreessen Horowitz(a16z)の仮想通貨ポートフォリオを真似して、自分のポートフォリオを構築すれば稼げるんじゃないか説を検証します。

【a16zの暗号資産ポートフォリオ(2021年2月時点)】


出典:THE BLOCK

 

最新のポートフォリオはa16zのHPの仮想通貨ポートフォリオを確認

わかりやすい事例

Solana 【SOL】

ソラナ・ラボは、総額3億1400万ドル(約340億円)の資金をトークンセールで調達したと発表。カリフォルニア州メンロパークに本社を置く大手ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツと、ポリチェーン・キャピタルが、今回の調達ラウンドを主導した。

coindeskjapan 2021年 6月 10日

https://www.coindeskjapan.com/112335/

【価格推移】
2021年 6月 10日:¥4,545
2021年 9月 9日:¥23,159

それぞれのコインを見ていきます。

インフラ系

Bitcoin【BTC】

いわずとしれた仮想通貨界の王者。

機関投資家や上場企業もポートフォリオに加え、デジタル・ゴールド:価値の保存手段としての需要は既にホンモノか。

S2Fモデルによれば、2021年内に1BTC=1,000万円を超えるとされる。

現在主流となりつつあるプルーフ・オブ・ステークPoSと異なり、プルーフ・オブ・ワークで動く。
これは電力消費量が大きく環境負荷が大きいことや、処理速度の遅さから敬遠されがちだが、一方で唯一無二の存在としての価値も認められる。

 

価格上昇可能性:2〜3倍(ただし下落リスクも半分から1/3程度と限定的と思われる)

安定性:S
上値余地:D

Ethereum【ETH】

仮想通貨界のクイーン。

現在流行のNFTやDefiのほとんどはイーサ上で動く。

スケーラビリティ問題など、様々な問題を抱え、イーサキラーに駆逐されるのでは?との声もあるが、既に頭一つ抜き出た存在であり、時価総額でビットコインを追い抜く日は近いとも言われる。

 

価格上昇可能性:4〜6倍(時価総額がBTCの半分であることから)

安定性:S
上値余地:B

Chia Network【XCH】 ◎

安定性:D
上値余地:S(CMC200位台、ATHまで約10倍)

数十倍を狙える!?

 

コインマーケットキャップランキング:236位

時価総額   :¥ 333,196,990
希薄後時価総額:¥4,757,559,747

【価格推移】
2021年5月高値:¥174,063
現在価格    :¥  23,060

【取扱取引所】
KuCoin、OKExほか

【概要】
より簡単で盗まれ難い仮想通貨を実現するChia Network(TECHBLITZ編集部)

 

Avalanche【AVAX】 ◎

安定性:B
上値余地:B

既に急騰し17位まで上がっている。しかしSOLと比べるとまだ上昇が弱いように見える。2月高値とのソーサーボトム形成で青天井の急騰に期待。5倍程度狙える!?

 

コインマーケットキャップランキング:17位

時価総額   :¥1,303,380,602,440
希薄後時価総額:¥4,260,059,989,369

【価格推移】
2021年2月高値:¥6,147
現在価格    :¥5,908

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
レイヤー1。

Avalancheは、分散型金融 (DefI)アプリケーション、金融資産、取引やその他のサービス立ち上げのための総合的なプラットフォームです。

Avalancheは、グローバルな資産取引所のような存在になることを目指しています。スマートコントラクトやその他の最先端技術を使用して、あらゆる形態の資産を生み出したり、取引したり、分散的に管理したりすることができます。

Ava Labsの開発者は、Avalancheが標準で1秒未満で取引の実行を提供する最初のスマートコントラクトネットワークであると主張しています。

Avalancheは2020年9月にメインネットをローンチしました。プラットフォームのネイティブトークンであるAVAXは、Avalanche内でさまざまなタスクを実行し、ユーザーの報酬と支払いシステムとしても機能します。

Avalancheの創立者は?
Ava Labsには3人の共同設立者がおり、その中でEmin Gün Sirer氏は、Bitcoin(BTC)と分散型ネットワークに長く関わったベテランコンピュータ科学者です。

Sirer氏はBitcoinのスケーリングに長い間関心があり、Avalanche Consensusはこの研究からの直接的な後続であり、Bitcoinよりも大幅に高い取引ボリュームを可能にし、Visaのような企業と競合しています。

Sirer氏と同様に、仲間の共同設立者であるKevin Sekniqi氏とMaofan “Ted” Yin氏はコーネル大学に関わりがあります。Sirer氏はコンピュータ科学の博士号を取得したYin氏のアドバイザーです。

チームの残りのメンバーは、コンピュータ科学、経済、金融、法律の専門家で構成されています。

Avalancheの特徴は?
Avalancheは、誰でもローンチして使用できる分散型資産取引所を提供し、1秒以下で取引実行を提供するデジタル領域でもユニークなネットワークです。

開発者らは、しばしば不透明で断片化された巨大な資産取引の要素を結集し、バリアフリーアクセスを可能にすることを目指しています。ブロックチェーンから資産のデジタル化まで、あらゆる種類のエンティティを作成してリリースし、与えられたパラメータに従って取引できるようにすることを目指しています。これには、たとえば、さまざまな法域におけるコンプライアンス規制を模倣するものが含まれます。

AVAXトークンは、Avalancheの社内支払い方法を形成し、取引中の手数料の収集、インセンティブおよび関連目的のために使用されます。ユーザーは、自身のコインをステーキングすることで受動的収入を得ることもできます。

(コインマーケットキャップより)

Avalanche(アバランチ)入門、AVAXとイールドファーミングの始め方(CoinGecko Japan)

 

Internet Computer 【ICP】 (DFINITY) △○

2021年5月。仮想通貨市場が大いに盛り上がる中、突如としてランキング上位に現れて世間を驚かせたことは記憶に新しい。

安定性:C
上値余地:B

上場時につけた5万円を回復するだけで現在価格から10倍となる。

ただし、売り圧が強く価格上昇は見込めないとの説もあり。(The ICP Guide

逆に、a16zらの大口は大量に持っていて、さらに今後もどんどん獲得していく→売り圧になる一方、彼らが大衆心理に影響を与えて価格上昇圧力を高めることも考えられる

 

コインマーケットキャップランキング:20位

時価総額   :¥1,029,372,835,682
希薄後時価総額:¥2,966,417,996,131

【価格推移】
2021年5月高値:¥50,101
現在価格    :¥ 6,317

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
無制限の容量でウェブ速度で動作する世界初のブロックチェーン。BitcoinとEthereumと並んで、ブロックチェーン業界における第3の主要なイノベーションを体現。

Internet Computerは、無制限の容量でウェブ速度で動作する世界初のブロックチェーンです。スマートコントラクトの計算能力とデータを拡張し、それらをウェブ速度で実行し、データを効率的に処理して保存し、開発者に強力なソフトウェアフレームワークを提供するブロックチェーンコンピュータです。BitcoinとEthereumと並んで、ブロックチェーン業界における第3の主要なイノベーションを体現しています。これを可能にすることで、Internet Computerはソフトウェアを刷新し、トークン化されたインターネットサービス、様々な分野に渡る産業プラットフォーム、分散型金融システム、さらには従来のエンタープライズシステムやウェブサイトを構築するための革新的な新しい方法を提供すると言えます。このプロジェクトは2016年10月にDominic Williams氏によって設立され、仮想通貨コミュニティから関心を集めました。DFINITYは、Andreessen Horowitz氏、Polychain Capital社、SV Angel社、Aspect Ventures社、Electric Capital社、ZeroEx社、Scalar Capital社、そしてMulticoin Capital社や、著名な初期のEthereum支持者数名から総額1億2100万米ドルを調達しました。2018年に5万人以上の登録参加者がエアドロップでICPユーティリティトークンを受け取りました。2020年12月18日、DFINITYはInternet Computerのアルファメインネットをローンチしました。2021年5月10日、地方分権化に向けた最終段階でDFINITYは、Internet Computerをパブリックドメインにローンチしました。これにより、Internet Computerのすべてのソースコードがパブリックドメインにリリースされ、数万人のコミュニティメンバーがICPユーティリティトークンを通して、Internet Computerネットワークを管理できることを意味します。この偉業は、インターネット自体が分散型のグローバルコンピュータとして機能していることを示しているのです。

コインマーケットキャップ

NEAR Protocol【NEAR】

安定性:?
上値余地:D

既に5月高値を超えている。乗り遅れか?

 

コインマーケットキャップランキング:42位

時価総額   :¥4,161,897,976
希薄後時価総額:¥9,036,010,804

【価格推移】
2021年5月高値:¥758
現在価格    :¥986

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
BSC?

DApps(分散型アプリケーション)やスマートコントラクト(契約機能)が利用できる仮想通貨プラットフォームのひとつ。

イーサリアムと似た機能を提供していますが、イーサリアムよりスケーラビリティ問題(手数料の高騰や取引の遅延)が発生しにくいメリット。

仮想通貨NEAR Protocol(NEAR)とは?

DeFi

dYdX 【DYDX】 ◎◎◎

安定性:
上値余地:SS

DEXランキングで既にパンケーキ、ユニスワップと肩を並べている。(24h取引高なので瞬間風速のみかもしれないが)
CAKEやUNIと同等の時価総額まで上昇するとすれば、
UNIの時価総額:1,661,888,945,985≒1.6兆円
DYDXの時価総額:710億=0.07兆円
200倍もある!

 

コインマーケットキャップランキング:221位

時価総額   :¥    71,060,928,679
希薄後時価総額:¥1,275,125,652,669(1.2兆は17位AVAXのレベル)

【価格推移】
2021年9月9日:上場。横ばいの展開
現在価格   :¥1,280

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
レイヤー2。DYDXはDeFi(分散型金融)トレーディングプラットフォームであるdYdXのガバナンストークン。UNIやMATICの競合?

dYdXの創業者アントニオ・ジュリアーノ/Antonio Juliano(数年前にコインベースを退社)「dYdXの目標は、3年から5年の時間軸で、最大の暗号資産取引所の一つにすることです」

今日現在、CMCのDEX取引高ランキングパンケーキやユニスワップをおさえて1位になっている。取引高を見ると3強の様相を呈している。(24h取引高なので瞬間風速のみかもしれないが)

Compound 【COMP】 △○

安定性:B(最大手のレンディングプラットフォーム。但し規制を受けるリスク)
上値余地:B

5月高値の半値水準なので、回復するだけで2倍とれる魅力はある。
だがCompound利用者はCOMPの配布を受け、利用場所はない。需要は投票券としての利用価値でしか本来ないはず。なので価格が上がる理由が納得できないことが懸念。

レンディングで貸し出しを行い、金利とCOMPをもらう利用法がいいかもしれない。

a16zらの大口はCOMPを大量に持っていて、さらに今後もどんどん獲得していく→売り圧になる一方、彼らが大衆心理に影響を与えて価格上昇圧力を高めることも考えられる

 

コインマーケットキャップランキング:57位

時価総額   :¥257,911,016,582
希薄後時価総額:¥468,321,990,566

【価格推移】
2021年5月高値:¥93,006
現在価格    :¥46,835

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
レンディングプラットフォーム。競合はAAVE。DEX取引所ランキング10位(コインゲッコー)

「COMP」はユーザーのCompoundでの貸し借りの利用実績に応じて、配布されるガバナンストークンです。主にCompoundがアップデートを行う際などの投票券として使われています。

Compoundにコインを預けると、そのコインを金利でもらえる+COMPがもらえる。
例)USDTのレンディング預入で年利3%程度

本来、「COMP」はガバナンストークンとして投票の機能しかないものの、市場で価格が付き値上がりしているので、Compoundでレンディングするインセンティブが増している。

コンパウンドに出資したベンチャーキャピタリストは、完全にトークン割り当て目的で投資した。コンパウンドの初期投資家であるお馴染みの顔ぶれは、COMPトークンの現在の立ち位置にかなり満足している。

・a16z – 7900万ドル(約84億円)
・ポリチェーン・キャピタル(Polychain Capital)-7500万ドル(約80億円)
・パラディム(Paradigm)-2600万ドル(約28億円)
・ドラゴンフライ・キャピタル(Dragonfly Capital)-7300万ドル(約78億円)

 

COMPについては現状投票権を与えられるだけですが、Substrateベースの独立チェーンになることが決まっています。また投票権を持つと言うことは然るべき成長を遂げたのちには、プロトコルから得られる利益の配分を要求できると言うことです。
端的に言って、無配の新興株に値段がつくのと同様の理屈です。むしろCOMPほどのブルーチップならつかん方がおかしいと思います。(Discord)

Uniswap 【UNI】

安定性:A
上値余地:C

 

コインマーケットキャップランキング:11位

時価総額   :¥1,704,321,265,194
希薄後時価総額:¥2,786,379,539,701

【価格推移】
2021年5月高値:¥4,884
現在価格    :¥2,786

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
DEX最大手

Maker 【MKR】 △○

安定性:
上値余地:2倍はいけるか

COMPと同じく議決権が主な役割のトークン。COMPと同じく5月高値の半値程度で推移

 

コインマーケットキャップランキング:53位

時価総額   :¥314,153,070,412
希薄後時価総額:¥318,668,473,370

【価格推移】
2021年5月高値:¥657,089
現在価格    :¥317,256

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
Maker (MKR) は MakerDAOとMakerProtocol のガバナンストークン

MKRトークンは、DAIを管理する組織の一種の議決権として機能

2020年10月現在、DAIは最も人気のあるステーブルコイン(価格が米ドルまたは別の伝統的な通貨に紐付けられている仮想通貨)の1つです。時価総額にして25番目に大きい仮想通貨であり、市場で最大のステーブルコインであるUSDTよりもアクティブなアドレス数を持っています。

 

Other

Rally 【RLY】 ◎

安定性:
上値余地:A(271位)

草なので宝くじ感覚で

 

コインマーケットキャップランキング:271位

時価総額   :¥    22,646,536,261
希薄後時価総額:¥1,197,222,401,681

【価格推移】
2021年4月高値:¥152
現在価格    :¥79

【取扱取引所】
KuCoin、Uniswap、コインベースほか

【概要】
ラリーはクリエイターが収益を上げ、コミュニティと連携するための分散型ネットワークになることを目的としたプロジェクトだ。RLYはラリーネットワークを動かすトークンとなっている。

Handshake 【HNS】 ◎

安定性:
上値余地:A(344位。ATHまで3倍)

草なので宝くじ感覚で

 

コインマーケットキャップランキング:344位

時価総額   :¥14,371,534,857
希薄後時価総額:¥69,549,642,994

【価格推移】
2021年4月高値:¥92
現在価格    :¥34

【取扱取引所】
Gate.io, MEXC, Bittrexほか

【概要】

Handshakeとは、Webサイトのアドレス(URL)を非中央集権的な仕組みで所有、取引できる仮想通貨プロジェクト。

ビットコインの注目技術Lightning Network(ライトニングネットワーク)を考案したJoseph Poon氏が携わっています。

 

Data/Cloud

Filecoin 【FIL】 △

安定性:
上値余地:C(もう22位。ATHまで2倍はある)

 

コインマーケットキャップランキング:22位

時価総額   :¥1,041,007,892,422
希薄後時価総額:¥1,030,808,293,398

【価格推移】
2021年4月高値:¥20,842
現在価格    :¥  9,731

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】
Filecoinは、「人類にとって最も重要な情報を保存する」ことを目的とした分散型ストレージシステムです。

Filecoinは、分散的にデータを保管することを目指しています。中央集権化の問題を起こしやすいアマゾンウェブサービスやCloudflareのようなクラウドストレージ会社とは異なり、Filecoinは分散型の性質を活用してデータの場所の整合性を保護し、データの引き出しを簡易化しながらも、検閲を困難にしています。

 

Arweave 【AR】 ○

安定性:
上値余地:B(71位。4月高値から既に2倍とってる)

 

コインマーケットキャップランキング:71位

時価総額   :¥187,161,101,894
希薄後時価総額:¥369,897,988,457

【価格推移】
2021年4月高値:¥3,557
現在価格    :¥5,605

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

Arweaveは、データを無期限に保存するためのプラットフォームを提供することを目的とした分散型のストレージネットワーク

 

Privacy/Security

OASIS FOUNDATION(Oasis Network) 【ROSE】 ◎

安定性:
上値余地:A(160位。ATH水準を少し超えたところ。ソーサーボトムで跳ねるか?)

 

コインマーケットキャップランキング:160位

時価総額   :  ¥40,636,402,178
希薄後時価総額:¥270,909,347,855

【価格推移】
2021年4月高値:¥26
現在価格    :¥27

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

オアシスは次世代の金融システムと言われているDeFiでより取引性能を向上させる、そしてプライバシーの機能をもっており、まさにこれから必要される仕組みの一つと言えます。

またオアシスではローズガーデン(バラ園)というステーブルコインなど特定の通貨を預けることで、ROSEという暗号資産(仮想通貨)が配当としてもらえるサービスを行っています。

Orchid 【OXT】 ◎◎

安定性:
上値余地:A(184位。ATHまで2倍)

 

コインマーケットキャップランキング:184位

時価総額   :¥27,835,625,626
希薄後時価総額:¥40,518,310,564

【価格推移】
2021年4月高値:¥92
現在価格    :¥40

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

Orchid (OXT)は、仮想通貨対応の仮想プライベートネットワーク(VPN)であるOrchidのネイティブトークン

2019年12月にローンチされたOrchidは、世界初のインセンティブ化されたピアツーピアのプライバシーネットワークとしての地位を確立しています

Keep Network【KEEP】 ◎◎◎

安定性:
上値余地:AA(251位。ATHまで4-5倍)

ICPと同じように5月上場でタイミング悪く落ち込んでいるイメージ

 

コインマーケットキャップランキング:251位

時価総額   :¥31,285,524,518
希薄後時価総額:¥54,217,774,952

【価格推移】
2021年5月高値:¥236
現在価格    :¥54

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

Keepは、パブリック・ブロックチェーン上にプライベートデータを保存し、暗号化するためのインセンティブ付きネットワークです。このネットワークは、Keepと呼ばれるプライベートデータのオフチェーンコンテナで構成されており、KEEPワークトークンによって完全なパーミッションレスを実現しています。Keepは、パブリックブロックチェーン上のデータが公開されてしまうという、ブロックチェーンの普及を妨げている主な問題を解決します。Keepを使えば、開発者はついに完全に分散化されたアプリを作ることができます。詳細や出資についてはKeepを、そのパワーを実際に見るにはtBTCをご覧ください。

発行上限10億枚。循環サプライ58%

 

Banking & Payments

TrustToken (TrueFi) 【TRU】 ◎

安定性:
上値余地:A(444位)

a16zが投資してからまだ2ヶ月も経っていない。乗るにはいい時期かも

 

コインマーケットキャップランキング:444位

時価総額   :  ¥8,919,577,039
希薄後時価総額:¥91,981,552,230

【価格推移】

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

Andreessen Horowitz(a16z)、BlockTower、AlamedaはTrustTokenのネイティブトークンである「TRU」の購入によって1,250万ドルの調達を支援したことを発表。TrustTokenは、分散型のレンディングプロトコル「TrueFi」とステーブルコイン「TUSD」の運営を主導しており、今回調達した資金は事業拡大に充てる予定。また、TrustTokenの共同設立者兼CEOであるRafael Cosman氏は、「今回の資金調達は、プロトコルや既存市場の規模を拡大するためだけでなく、新しい市場に進出するためにも利用したいと考えている」と述べている。

(コインポスト)8/5の記事。この日にTRU相場は急騰している

Celo 【CELO】 ◎

安定性:
上値余地:A

第二のリブラ?ユーザー獲得のため大規模なインセンティブプログラムがスタートしたばかり。

 

コインマーケットキャップランキング:74位

時価総額   :¥1,556,204,655
希薄後時価総額:¥5,072,031,771

【価格推移】
2021年5月高値:¥662
現在価格    :¥554

 

【取扱取引所】
Binanceほか。コインベースではCGLDペアの取引がある

【概要】

Celoは ブロックチェーンエコシステムで、スマートフォンユーザーの間で 仮想通貨の使用を普及させることを目指しています。

電話番号をパブリックキーとして使用することで、Celoは銀行へのアクセスがない人を含む世界の数十億のスマートフォン所有者に仮想通貨取引を広めようとしています。

このネットワークはまた、分散型金融(Defi))の一環として、スマートコントラクトと分散型アプリケーション (DApps)の作成を可能にします。メインネットは2020年4月にローンチされました。

プラットフォームには2つのネイティブトークンがあります。CELOは、取引手数料、ガバナンス参加等の関連活動に使用される プルーフオブステーク (PoS) トークンです。将来的には、プラットフォームは、すでに使用されているCelo Dollar(CUSD)を含み様々なステーブルコインをホストすることを目指しています。

 

FantomとCelo、数百億円規模のDeFiインセンティブを開始(コインポスト 8/31の記事。)このタイミングでCELO相場は急騰。

 

Celoのステーブルコインは複数発行される予定です。基軸通貨としてCelo Goldという、手数料支払いや価格安定化メカニズム、コミュニティのガバナンス(投票など)に用いられるトークンがあり、その他に「Celo USD」や「Celo EURO」「Celo YEN」と言った各国法定通貨に価格ペッグしたステーブルコインが発行されます。

リブラと似ており、第二のリブラとも。投資家の中にはFacebook Libraに対し否定的な意見を述べ、先日Libra協会からの脱退を表明したSquareのCEOジャック・ドーシー氏の名前があることも興味深い。(https://thebridge.jp/2019/11/announcing-the-great-celo-stake-off-pickupnews

リップル 【XRP】

安定性:
上値余地:

 

コインマーケットキャップランキング:6位

時価総額   :¥5,443,499,790,526
希薄後時価総額:¥11,675,757,978,811

【価格推移】
2021年4月高値:¥192
現在価格    :¥116

 

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

a16zの最新のポートフォリオにリップルの名前が無いのが気になる。

 

Game / NFT

Dapper (Flow)【FLOW】 ◎

安定性:
上値余地:

与沢氏もおもしろいと太鼓判。「NBA Top Shot」や「CryptoKitties」という実績。さらにGoogleとの提携。

懸念は循環サプライが4%と低く、価格が上がりづらいか?

 

コインマーケットキャップランキング:88位

時価総額   :   ¥129,934,273,312
希薄後時価総額:¥3,060,591,774,849

【価格推移】
2021年4月高値:¥4,290
現在価格    :¥2,274

【取扱取引所】
Binanceほか

【概要】

Dapper Labsはエンターテインメントに特化したブロックチェーンFlowを独自に開発した企業で、「NBA Top Shot」や「CryptoKitties」という人気NFTシリーズを発行している。

グーグルとDapper Labsが提携(コインポスト 9/15記事

 

新しく登場した顔ぶれ

企業だったり、取引所だったり、マーケットプレイスだったり。上場されているコインは見つけられず。